6月の始めからクロス円の方向性が違う

6月1日の新しい相場。晴れることを期待していましたが、クロス円の方向性はそろっておらず、曇り模様です。豪ドル円は、先週金曜日95円割れをしてから、94.80で重たく推移していました。8時間足で目撃した94.50のサポート割れは回避できたものの、上値が重い事実は否定できません。

いつか、ここを割って94円前半に突入するのも時間の問題だろうと思っていました。金曜日どういう足型で引けるのかマーケットが終わってからチェックすると、陰線ではなく小陽線でしたので、なんとか大丈夫かもしれないと思いました。月曜日の今日は95円に戻してきていますし、サポート割れを回避したことで上に行く可能性が高まってきました。

月曜日だという事もあるので、東京時間のトレードは様子見とします。豪ドル円の他にユーロ円の様子を見ると、この通貨が東京時間で一番調子が悪いです。スタートしてから下げていて、現在10時30分。今も安値更新中であります。東京時間では豪ドル円と米ドル円が動くことが多く、ユーロ円が動くことはあまりない様に思います。特に月曜日は動かずに東京時間にはレンジになるのが一般的。

それが一番下げているので目が行ってしまいました。主導を握っているのはドルストレートのほう。それに引っ張られてユーロ円は下げています。連れ安になっています。朝から東京時間はレンジだという法則を打ち破ってきたユーロ円でありました。あとの通貨はレンジが通用しそうです。下げているユーロ円を日足でチェックすると、レンジになっています。Wボトムのネックラインに支えられて同じ価格帯を行ったり来たりしているのが分かります。

大まかに見ると、132.50を割らなければレンジは崩れないことになります。長時間にわたって続くといずれどちらかにブレイクしていくのがレンジの特徴なので、それが起こりやすい足形だと言えます。ついでにポンド円の日足もチェックしました。上昇トレンドになっていてやりやすい雰囲気です。


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